自分で釣った魚をおいしく食べる

写真のしろうとっぽいのが私の家での作、パックお刺身はスーパー田子重さんにもちこんで捌いてもらったもの。
美しくとてもおいしそうなのが近所の小料理屋さんにもちこんで料理してもらったものです。
釣りは釣って楽しく、気持ちをこめて捌いて、おいしく家族で食べる。我ながら良い趣味かと (^^)v

魚嫌いだった家内がぱくぱく食べます(笑)





でっぷりと太ったシマアジ。高級魚といわれますが、伊豆の離島まで出かけなくても沼津で釣れました。



シマアジのお造り。



シマアジの兜焼き。後頭部とほほのお肉が最高!






ヒラメのお造り。



ヒラメの薄造り。真ん中にあるのはエンガワ。幸せです^^



ヒラメのお刺身



ヒラメの天ぷら。贅沢です。






マダイのお造り、初孫のお食い初め。無理やり食べそうとして泣かしちゃいました(笑)






マダイのお刺身



マダイ1匹でこれだけのお刺身がとれました。兜は煮て食べます。(右下はアジです。)






オニカサゴの素揚げ。自宅でもうまくできました。



オニカサゴのお刺身。いままで食べたお刺身の中で、オニカサゴが一番うまいと思いました。



オニカサゴは、スーパーで売っていないので、釣り人の特権といわれています。カルパッチョ。






ムギイカ(スルメイカの子供)の一夜干し作り。一夜干しはさっとあぶって、マヨネーズ七味で食べるとビールがとまりません。
後ろは愛車のスバルアウトバック。

 

左写真:イカメシ最高!      右写真:イカは新鮮なキモと一緒にいためるとお酒のお供にぴったり!

  

イカを美しく新鮮に持ち帰る為に手製のおり箱を作りました。下に氷が入ります。
真水や氷に触れさせないで、持ち帰ると、右写真のように釣りたてみたいになります。
この状態だと、イカの赤い模様が点滅してとてもきれいです。写真はヤリイカです。






カサゴのお造り。カサゴは家に帰っても生きてることがあり、かわいそうになって今はすべてリリースしています。



カサゴといえばから揚げ。ビールが進みます。






アジの塩焼き。庭先で七輪で焼けば雰囲気最高です。



愛犬のバルが顔出します。



アジのタタキ最高です。小さいアジはから揚げ、南蛮漬け、何をどうやってもアジはおいしいです。






クロムツのお刺身。すごい脂ののりです。






太いタチが釣れれば塩焼き! 小さいものは煮つけ。おいしいです^^



タチのお刺身。







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